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最終投稿者: アイネ・レグルス
更新:2013/01/06 02:18:08
プリズムシリーズとは、アイネ・レグルスによって制作されたシリーズゲームである。
主人公はレイク(本名:レイク・アレリア)
彼は様々な冒険を繰り広げ、数々の栄光を成し遂げていく。
プリズムシリーズのゲーム数:4作品
プリズムシリーズのゲーム
ゲーム説明
ウィンタープリズム
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プリズムシリーズの記念すべき第1弾。
舞台は冬の街。人々は平和に暮らしていたが、突如ダンジョンより現れたドラゴンによって住民が操られてヒートアップ。そのせいで冬の街は消滅。だが、住民の中で奇跡的に1人だけ操られなかったレイクは、ドラゴン討伐を目的にドラゴンダンジョンへ挑む。
このゲームは、彼の専用武器【スレイアルーク】を駆使して敵を翻弄しつつ、ドラゴン討伐を達成するのが目的。スレイアルークの放つ位置や回復アイテムの使用タイミングがクリアの秘訣であり、難易度は高めな方である。だが、評価はかなり高い。後にニコニコ動画にてRmake講座の参考作品として紹介される。
実はこの当時、このゲームは【スレイアルークの実験】として作られており、レイクは【アイクに似た主人公】として、ゲームは非公開で開発されていた。しかし、制作を続けるにつれて色んな要素が浮かび上がり、アイクに似た主人公としてゲームを旅したキャラは【レイク】として本格的にオリジナルキャラクターとして設定された。レイクの名前がアイクに似ているのもここから来ている。
ちなみに、ここで取り上げられているアイクは、【大乱闘スマッシュブラザースX】に出演した【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】の主人公の事である。
ちなみに、フィールドマップが宮城県の形をしているのは仕業であり、理由はアイネ・レグルスの故郷だからである。
クリスタルプリズム
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プリズムシリーズ第2弾
レイクがただ単に冒険の支度をしていると、地球外精霊のリラが不時着する。
彼が失ったクリスタルを集めて、彼の力を取り戻してあげるのがゲームの目的
アクションゲーム形式で、キーボードで操作する。
キャラクターのカラーが自由に選択できるのもポイント。
だが、PCの性能によってゲームの難易度が左右されるらしく、【上手く操作できない!】というコメントが殺到した為、一時は公開停止の危機に陥った作品でもある。
だが、1部ユーザーの【公開停止しないでほしい】という意見から公開を続ける事になった。が、タグに【ハイスペックPC推奨(?)】というものがつけられ、【無理ゲー】というタグをつければよいのではという話もあったが、高性能PCでプレイすると問題なくプレイ出来る為、【無理ゲー】にはならなかった。
この出来事がキッカケで、アイネ・レグルスはアクションゲームは今後作る事は避ける事にした。
ゴシックプリズム
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プリズムシリーズ第3弾。
用事を済ませた後の帰り道で、突然聞こえた少女の声と共に謎の洋館へと迷い込んでしまう。レイクは洋館の脱出と少女救出を試みる
今回は脱出ゲームである。複数の謎めいたアイテムを駆使して物語を進めていく訳だが、途中で様々な危機や不思議な出来事が多数発生する。まさにミステリアスなストーリーとなっている。
開発当初はかなり設定が違く、また、1度挫折しかけた作品でもあった。しかし、大会への参加作品だった為に頑張って仕上げた。だが、ゲーム内に使われているイラストの画風が異なりすぎているという異例の事態も…
この作品は夏季Rmake大会への出場作品でもある
また、今作で初めてレイクに声が付いた。
スノウプリズム
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プリズムシリーズ第4作品目
また導きに逢うとは知らずに街へ出かけるレイク。森林道を歩くと1つの雪の結晶の形をしたオーナメントらしきものと遭遇する。レイクはそれに導かれて、廃墟と化した王国〝スノウフィリア〟へとやってくる。そこで出会った不思議な雪結晶の〝シャウラ〟にこの国の廃墟化の話を聞く。そしてレイクはシャウラと共にスノウフィリアを襲った魔物〝ジュウディス〟へ立ち向かう。
今回はトラップダンジョンゲーム。数々のしかけを解除しながら先を進むという変わったゲームになっている。また、所々にクリスタリアオーナメントというものが落ちており、7種あるこれらをすべて集める事によってある事が起こる
そして1番の見どころは演出である。過去作品と比べると演出グラフィックが多く使われている
ちなみに、スノウプリズムでレイクが着用している衣装が今後の公式衣装として決定した
次回の第5作品目は、他のオリキャラのゲームを優先する為かなり先の公開と予想される
主人公はレイク(本名:レイク・アレリア)
彼は様々な冒険を繰り広げ、数々の栄光を成し遂げていく。
プリズムシリーズのゲーム数:4作品
プリズムシリーズのゲーム
ゲーム説明
ウィンタープリズム
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プリズムシリーズの記念すべき第1弾。
舞台は冬の街。人々は平和に暮らしていたが、突如ダンジョンより現れたドラゴンによって住民が操られてヒートアップ。そのせいで冬の街は消滅。だが、住民の中で奇跡的に1人だけ操られなかったレイクは、ドラゴン討伐を目的にドラゴンダンジョンへ挑む。
このゲームは、彼の専用武器【スレイアルーク】を駆使して敵を翻弄しつつ、ドラゴン討伐を達成するのが目的。スレイアルークの放つ位置や回復アイテムの使用タイミングがクリアの秘訣であり、難易度は高めな方である。だが、評価はかなり高い。後にニコニコ動画にてRmake講座の参考作品として紹介される。
実はこの当時、このゲームは【スレイアルークの実験】として作られており、レイクは【アイクに似た主人公】として、ゲームは非公開で開発されていた。しかし、制作を続けるにつれて色んな要素が浮かび上がり、アイクに似た主人公としてゲームを旅したキャラは【レイク】として本格的にオリジナルキャラクターとして設定された。レイクの名前がアイクに似ているのもここから来ている。
ちなみに、ここで取り上げられているアイクは、【大乱闘スマッシュブラザースX】に出演した【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】の主人公の事である。
ちなみに、フィールドマップが宮城県の形をしているのは仕業であり、理由はアイネ・レグルスの故郷だからである。
クリスタルプリズム
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プリズムシリーズ第2弾
レイクがただ単に冒険の支度をしていると、地球外精霊のリラが不時着する。
彼が失ったクリスタルを集めて、彼の力を取り戻してあげるのがゲームの目的
アクションゲーム形式で、キーボードで操作する。
キャラクターのカラーが自由に選択できるのもポイント。
だが、PCの性能によってゲームの難易度が左右されるらしく、【上手く操作できない!】というコメントが殺到した為、一時は公開停止の危機に陥った作品でもある。
だが、1部ユーザーの【公開停止しないでほしい】という意見から公開を続ける事になった。が、タグに【ハイスペックPC推奨(?)】というものがつけられ、【無理ゲー】というタグをつければよいのではという話もあったが、高性能PCでプレイすると問題なくプレイ出来る為、【無理ゲー】にはならなかった。
この出来事がキッカケで、アイネ・レグルスはアクションゲームは今後作る事は避ける事にした。
ゴシックプリズム
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プリズムシリーズ第3弾。
用事を済ませた後の帰り道で、突然聞こえた少女の声と共に謎の洋館へと迷い込んでしまう。レイクは洋館の脱出と少女救出を試みる
今回は脱出ゲームである。複数の謎めいたアイテムを駆使して物語を進めていく訳だが、途中で様々な危機や不思議な出来事が多数発生する。まさにミステリアスなストーリーとなっている。
開発当初はかなり設定が違く、また、1度挫折しかけた作品でもあった。しかし、大会への参加作品だった為に頑張って仕上げた。だが、ゲーム内に使われているイラストの画風が異なりすぎているという異例の事態も…
この作品は夏季Rmake大会への出場作品でもある
また、今作で初めてレイクに声が付いた。
スノウプリズム
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プリズムシリーズ第4作品目
また導きに逢うとは知らずに街へ出かけるレイク。森林道を歩くと1つの雪の結晶の形をしたオーナメントらしきものと遭遇する。レイクはそれに導かれて、廃墟と化した王国〝スノウフィリア〟へとやってくる。そこで出会った不思議な雪結晶の〝シャウラ〟にこの国の廃墟化の話を聞く。そしてレイクはシャウラと共にスノウフィリアを襲った魔物〝ジュウディス〟へ立ち向かう。
今回はトラップダンジョンゲーム。数々のしかけを解除しながら先を進むという変わったゲームになっている。また、所々にクリスタリアオーナメントというものが落ちており、7種あるこれらをすべて集める事によってある事が起こる
そして1番の見どころは演出である。過去作品と比べると演出グラフィックが多く使われている
ちなみに、スノウプリズムでレイクが着用している衣装が今後の公式衣装として決定した
次回の第5作品目は、他のオリキャラのゲームを優先する為かなり先の公開と予想される