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___(投稿日:2011/05/21 21:05/21/11)
関数リファレンス/moveCamera()
考え方は理解できていますか?
この関数に座標を指定すると、その座標にワープする形でカメラが動きます。
すなわち、カメラを段階的にスライドさせるように動くためには、
小さいワープを繰り返して、目的地まで動かしてやる必要があります。
とりあえず、カメラを左方向(x方向負)に100動かしましょう。
次に、下方向(y方向正)に200動かしてみます。
どちらのスクリプトも、カメラ位置を戻すために
別途 moveCamera(false) を使用してください。
考え方は理解できていますか?
この関数に座標を指定すると、その座標にワープする形でカメラが動きます。
すなわち、カメラを段階的にスライドさせるように動くためには、
小さいワープを繰り返して、目的地まで動かしてやる必要があります。
とりあえず、カメラを左方向(x方向負)に100動かしましょう。
cx = getPlayerPosX() # 現在のカメラの座標は cy = getPlayerPosY() # 自機の座標と同じであると考えていいです while (cx > getPlayerPosX-100) # 目的地まで繰り返し moveCamera(true , cx , cy) # カメラに座標を指定してやります cx = cx-5 # カメラのx座標を少し左に変更します cy = cy+0 # x座標の変更だけなので、y方向は変化させません end # この場合cyは変化しないので、直接GetPlayerPosY()でも可
次に、下方向(y方向正)に200動かしてみます。
cy = getPlayerPosY() # 今回変更するのはカメラのy軸だけなので、 上記のとおり必ずしもcxを用意する必要はありません while (cy < getPlayerPosY+200) moveCamera(true , getPlayerPosX() , cy) # カメラの座標を指定 cy = cy+5 # カメラ座標の変更 end # x軸に変更は加えないので、綺麗にy方向にスライドして見える
どちらのスクリプトも、カメラ位置を戻すために
別途 moveCamera(false) を使用してください。
考え方は理解できていますか?
この関数に座標を指定すると、その座標にワープする形でカメラが動きます。
すなわち、カメラを段階的にスライドさせるように動くためには、
小さいワープを繰り返して、目的地まで動かしてやる必要があります。
とりあえず、カメラを左方向(x方向負)に100動かしましょう。
次に、下方向(y方向正)に200動かしてみます。
どちらのスクリプトも、カメラ位置を戻すために
別途 moveCamera(false) を使用してください。