コメント

このコメントは、少しづつも作っていってますへのコメントです。

コメントの内容

Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2016/10/26 09:10/26/16)
システム関連は、一番使うのは乱数(rand関数)ですね。

簡単な使い方するならば、こんなことができます。


#0~2の数字
r =rand(3) 

if(r == 0)
  speak("今日もいい天気ですね")
elsif(r == 1)
  speak("どうかしましたか?")
else
  speak("洞窟には宝があるらしいですよ")
end



同じ人に話しかけたけれど、何通りか話すパターンがある
というものなどが作れます。



あと時間取得もよく使います。
スタート時に
speak("30秒以内にゴールまで行ってください")
setBaseTime()

ゴール時に
#30秒以内なら(0.1秒とか見れるために、1秒が1000です)
if(getTime()< 30000)
  speak("間に合った!")
else
  speak("間に合わなかった・・・")
end

とすれば、ゆっくりしていられない状況が作れます。

他は、2DRPGや2DアクションRPGでは、使えなくもないですが
そこまで使わない気がします。





フォントレイアウト関連は、メッセージや選択肢が出てくるところの
大きさや文字の色を変えたりできます。

個人的に一番使うのは、
選択肢を作りたいけれど、文字が長くて表示しきれないときなどに
たとえば
#選択肢の枠を大きくする
setSelectWindowRect(100, 25, 600, 400)

などにすると、長い選択肢を出すことができます。


他はデザイン上の問題なので、見た目を変えたいときに使えます。

コメントの内容(一番最初の投稿)

Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2016/10/26 09:10/26/16)
システム関連は、一番使うのは乱数(rand関数)ですね。

簡単な使い方するならば、こんなことができます。


#0~2の数字
r =rand(3) 

if(r == 0)
  speak("今日もいい天気ですね")
elsif(r == 1)
  speak("どうかしましたか?")
else
  speak("洞窟には宝があるらしいですよ")
end



同じ人に話しかけたけれど、何通りか話すパターンがある
というものなどが作れます。



あと時間取得もよく使います。
スタート時に
speak("30秒以内にゴールまで行ってください")
setBaseTime()

ゴール時に
#30秒以内なら(0.1秒とか見れるために、1秒が1000です)
if(getTime()< 30000)
  speak("間に合った!")
else
  speak("間に合わなかった・・・")
end

とすれば、ゆっくりしていられない状況が作れます。

他は、2DRPGや2DアクションRPGでは、使えなくもないですが
そこまで使わない気がします。





フォントレイアウト関連は、メッセージや選択肢が出てくるところの
大きさや文字の色を変えたりできます。

個人的に一番使うのは、
選択肢を作りたいけれど、文字が長くて表示しきれないときなどに
たとえば
#選択肢の枠を大きくする
setSelectWindowRect(100, 25, 600, 400)

などにすると、長い選択肢を出すことができます。


他はデザイン上の問題なので、見た目を変えたいときに使えます。