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このコメントは、博士の不毛な研究~その1~へのコメントです。コメントの内容

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お褒めにあずかり恐縮でございます。 細かく作り込んでしまうのは作者の性格によるものです。 いい方向に作用することもあれば、 自分の首を絞めることもあるようですな・・・ 青地のウィンドウを懐かしく感じられるのは、 某RPGのイメージがあるせいかもしれませんな。 それから魔法陣のほうは、まさしくそのイメージで作りました。 テクノロジーと魔術の融合というのは、 魅力的なテーマだと思います。 |