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このコメントは、【トピック】店についてへのコメントです。

コメントの内容

Nyan mini rurun9(投稿日:2011/05/07 18:05/07/11)
参考
wiki スクリプト/配列
wiki スクリプト/フラグ
wiki スクリプト/コツ/お店の作り方


「その店で鍵を買った事があるかどうか」をフラグ変数に記憶して、
店で売っている商品一覧を配列に入れてしまう方法が良いと思います。
a=createArray() #店のイベントスクリプト
a[0]="Tシャツ 10"
a[1]="レザーアーマー 90"
a[2]="リングメイル 150"
a[3]="スケイルメイル 200" #みたいな感じで並べます

if !getFlag("店で鍵買ったよ") #フラグfalseなら選択肢に鍵を追加
 pushArray(a, "便利な鍵 50")
end

pushArray(a, "買わない") #最後にキャンセル選択肢も追加

b=speakWithSelectArray(a,"いらっしゃい。今日は何が欲しい?")
#選択肢として商品一覧が出て、何番目を選んだかが変数 b に入る
#配列なので0番目がある事と、鍵の有無で「買わない」の位置が異なるため再び鍵購入フラグを確認して分けないといけないので注意
case b
when 0
 #以下省略~
end

また、選択肢ウインドウ矩形、選択肢文字サイズなどを設定していないと、全部見えない事があります。

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Nyan mini rurun9(投稿日:2011/05/07 18:05/07/11)
参考
wiki スクリプト/配列
wiki スクリプト/フラグ
wiki スクリプト/コツ/お店の作り方


「その店で鍵を買った事があるかどうか」をフラグ変数に記憶して、
店で売っている商品一覧を配列に入れてしまう方法が良いと思います。
a=createArray() #店のイベントスクリプト
a[0]="Tシャツ 10"
a[1]="レザーアーマー 90"
a[2]="リングメイル 150"
a[3]="スケイルメイル 200" #みたいな感じで並べます

if !getFlag("店で鍵買ったよ") #フラグfalseなら選択肢に鍵を追加
 pushArray(a, "便利な鍵 50")
end

pushArray(a, "買わない") #最後にキャンセル選択肢も追加

b=speakWithSelectArray(a,"いらっしゃい。今日は何が欲しい?")
#選択肢として商品一覧が出て、何番目を選んだかが変数 b に入る
#配列なので0番目がある事と、鍵の有無で「買わない」の位置が異なるため再び鍵購入フラグを確認して分けないといけないので注意
case b
when 0
 #以下省略~
end

また、選択肢ウインドウ矩形、選択肢文字サイズなどを設定していないと、全部見えない事があります。