コメントありがとうございます。 『作品自体がひとつの「詩」として成り立っている』とは、 素敵な表現ですね。 簸川さんのゲームにも通じるところがあると思いますが、 敷居が低くて、なおかつ奥が深い作品を作るには、 経験やセンスが必要で、 優れた作品を作るポイントのひとつではないかと考えております。