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このコメントは、【トピック】2かいめのイベントをやらせない方法へのコメントです。

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Material 204926 1 mini 井戸乃博士(投稿日:2015/04/13 22:04/13/15)
フラグの基本的な知識を書いておきますので、参考にどうぞ。

フラグは何もしない状態では"false"になっています。
これはスイッチがOFFになっている状態と考えてください。
スイッチをONにする場合は、

setFlag("a", true)

というふうに書きます。

見ているとsetとgetを混同しているようですが、
getFlagはフラグが現在どういう状態になっているかを確認するスクリプトで、ifなどの条件式に使います。
例えば、
if getFlag("a") == true

と書いた場合、フラグaがtrueの状態であることが条件となります。

ちなみに、このスクリプトは
if getFlag("a")

と省略して書いてもOKです。

あとは最初に書いたスクリプトを参考にして作ってみてください。

今回の場合、m = getItemIndexWithId(19405)は使わなくてもいいと思います。もちろん使ってもできますが、スクリプトが複雑になります。まずはフラグを使ったやり方を覚えたほうが役に立つと思いますよ。

コメントの内容(一番最初の投稿)

Material 204926 1 mini 井戸乃博士(投稿日:2015/04/13 22:04/13/15)
フラグの基本的な知識を書いておきますので、参考にどうぞ。

フラグは何もしない状態では"false"になっています。
これはスイッチがOFFになっている状態と考えてください。
スイッチをONにする場合は、

setFlag("a", true)

というふうに書きます。

見ているとsetとgetを混同しているようですが、
getFlagはフラグが現在どういう状態になっているかを確認するスクリプトで、ifなどの条件式に使います。
例えば、
if getFlag("a") == true

と書いた場合、フラグaがtrueの状態であることが条件となります。

ちなみに、このスクリプトは
if getFlag("a")

と省略して書いてもOKです。

あとは最初に書いたスクリプトを参考にして作ってみてください。

今回の場合、m = getItemIndexWithId(19405)は使わなくてもいいと思います。もちろん使ってもできますが、スクリプトが複雑になります。まずはフラグを使ったやり方を覚えたほうが役に立つと思いますよ。