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このコメントは、【トピック】アイテムについて2へのコメントです。

コメントの内容

   mini ___(投稿日:2011/04/13 22:04/13/11)
こういう事を書くもんじゃないとは思いますが。

もう少しゆっくりご自身で考えてから投稿してください。
全く違う質問ならいざ知らず、内容が似ている質問ではないでしょうか。

「所持しているアイテム数を表示させる事が出来ない」という事は、
「所持しているアイテム数を取得」出来て、
「それを画面に表示させ」られない、という事でよろしいですか?

speak()を使用すれば表示する、という事は可能ですが、
おそらくそういう事ではないだろうと推測します。

speak()では引数を無限に足し繋げて表示することが可能ですが、
setText()では引数が一つのため、そうすることが不可能です。

この時、文字列と文字列の足し算は文字列であることを利用しまして、
数値を文字列に変更するtoString()という関数を使用します。

例えば、現在の選択肢文字の色を表示させる際、
speak()では
 speak(" 赤:" , toString(getSelectFontColorR()) , 
       " 緑:" , toString(getSelectFontColorG()) ,
       " 青:" , toString(getSelectFontColorR())  )
setText()では 
 setText(" 赤:" + toString(getSelectFontColorR()) + 
         " 緑:" + toString(getSelectFontColorG()) +
         " 青:" + toString(getSelectFontColorR())  )

という感じに書くことになります。

コメントの内容(一番最初の投稿)

   mini ___(投稿日:2011/04/13 22:04/13/11)
こういう事を書くもんじゃないとは思いますが。

もう少しゆっくりご自身で考えてから投稿してください。
全く違う質問ならいざ知らず、内容が似ている質問ではないでしょうか。

「所持しているアイテム数を表示させる事が出来ない」という事は、
「所持しているアイテム数を取得」出来て、
「それを画面に表示させ」られない、という事でよろしいですか?

speak()を使用すれば表示する、という事は可能ですが、
おそらくそういう事ではないだろうと推測します。

speak()では引数を無限に足し繋げて表示することが可能ですが、
setText()では引数が一つのため、そうすることが不可能です。

この時、文字列と文字列の足し算は文字列であることを利用しまして、
数値を文字列に変更するtoString()という関数を使用します。

例えば、現在の選択肢文字の色を表示させる際、
speak()では
 speak(" 赤:" , toString(getSelectFontColorR()) , 
       " 緑:" , toString(getSelectFontColorG()) ,
       " 青:" , toString(getSelectFontColorR())  )
setText()では 
 setText(" 赤:" + toString(getSelectFontColorR()) + 
         " 緑:" + toString(getSelectFontColorG()) +
         " 青:" + toString(getSelectFontColorR())  )

という感じに書くことになります。