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このコメントは、【トピック】イベントの左下の使い方へのコメントです。

コメントの内容

   mini ___(投稿日:2011/04/03 22:04/03/11)
こんばんはー。
スクリプト言語のまニャルには、以下のように記述されています。
有効条件スクリプトはイベントの表示およびイベント内容を
実行するかどうかの判定をおこなうスクリプトです。

スクリプトの最後の行を評価したときに真の値が返れば、
イベントを表示し、開始方法に従ってイベントを実行します。


有効条件を満たすことで、そのイベントを
動作させることが出来るようになります。

if~end の a == 1 だとか、あの辺りの処理と同じような事です。

# 割とシンプルな仲間追加イベント

実行内容
 speak("俺を仲間にしてくれるのか、ありが豆腐!")
 addPartyMember(8221)
 speak("ジョナサンを仲間にしたぞ☆")

有効条件
 !isPartyMember(8221)

最初はジョナサン(誰ぞ)が仲間になっていませんので、
isPartyMember()は"偽"となります。
これにエクスクラメーション"!"を付けると判定が逆になりますので、
「8221が仲間になっていない」時に有効条件を満たすこととなります。

よってイベントが有効になり、話しかけることが出来ますので、
speak()、addPartyMember()ときて、仲間が増えます。
するとisPartyMemberは"真"、"!"付きで"偽"となりますので、
有効条件を満たさなくなり、イベントが見た目存在しなくなります。

パーティーメンバーに加わったため、その場からはいなくなった
みたいな感じに見えるかと思います。いや、見えろ。

他の場所でジョナサンがパーティーから外されると、
再び有効条件を満たしますので、このイベントを視認できるようになります。

とまあそんな使い方をするんだと思いますよ。


私はノベラー(ノベルゲームばっかり作ってる人の意)ですので、
これそのものが存在しないので、あまり詳しくはありません。
より詳しいことはその道の方が教えてくれると思いますよ(チラッ

長々と失礼しました。
頻繁に使ってる方、むしろ私にも教えてください。

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   mini ___(投稿日:2011/04/03 22:04/03/11)
こんばんはー。
スクリプト言語のまニャルには、以下のように記述されています。
有効条件スクリプトはイベントの表示およびイベント内容を
実行するかどうかの判定をおこなうスクリプトです。

スクリプトの最後の行を評価したときに真の値が返れば、
イベントを表示し、開始方法に従ってイベントを実行します。


有効条件を満たすことで、そのイベントを
動作させることが出来るようになります。

if~end の a == 1 だとか、あの辺りの処理と同じような事です。

# 割とシンプルな仲間追加イベント

実行内容
 speak("俺を仲間にしてくれるのか、ありが豆腐!")
 addPartyMember(8221)
 speak("ジョナサンを仲間にしたぞ☆")

有効条件
 !isPartyMember(8221)

最初はジョナサン(誰ぞ)が仲間になっていませんので、
isPartyMember()は"偽"となります。
これにエクスクラメーション"!"を付けると判定が逆になりますので、
「8221が仲間になっていない」時に有効条件を満たすこととなります。

よってイベントが有効になり、話しかけることが出来ますので、
speak()、addPartyMember()ときて、仲間が増えます。
するとisPartyMemberは"真"、"!"付きで"偽"となりますので、
有効条件を満たさなくなり、イベントが見た目存在しなくなります。

パーティーメンバーに加わったため、その場からはいなくなった
みたいな感じに見えるかと思います。いや、見えろ。

他の場所でジョナサンがパーティーから外されると、
再び有効条件を満たしますので、このイベントを視認できるようになります。

とまあそんな使い方をするんだと思いますよ。


私はノベラー(ノベルゲームばっかり作ってる人の意)ですので、
これそのものが存在しないので、あまり詳しくはありません。
より詳しいことはその道の方が教えてくれると思いますよ(チラッ

長々と失礼しました。
頻繁に使ってる方、むしろ私にも教えてください。