＜キャラ解説＞

《ルメ子》

初期キャラ。ジャンプ力に優れ、
道中はかなりのスピードで進める。
攻撃は一見すると地味だが、判定が広く挙動が素直。
落下速度が遅いので下からの攻撃に注意が必要か。

《Hue》

ややヘビーな近接キャラ。
落下速度が速く移動速度がV0.65現在で最低値。
攻撃の判定は見た目よりは広く、威力もかなり高い。
クローンとして出てきたらとにかく接近を拒むように立ち回りたい。

《レイカ》

横軸の移動速度がトップ。
だが３面までは縦に上るステージのみで、
道中ではこの長所を生かしにくい。
攻撃は他のキャラより１フレーム早く終わるため素早い連射が可能。
判定の広さも相まって一気にダメージを蓄積させることも。
以前は上方向への判定が非常に弱く、ジャンプの低さもあり
対空が弱点のような状態だったが、不具合だったらしく
V0.65にて修正された。

《ラトゥール》

Hueとレイカの間を取ったような性能。
近接キャラとしては癖が少なく扱いやすいか。

《ひよこ》

ジャンプが低い代わりに空中ジャンプが１回多い。
それでも他のキャラより最高到達点は低いが……。
特筆すべきなのは攻撃の圧倒的な破壊力。
攻撃判定の発生こそディレイがあるものの、
単純なダメージ量や吹っ飛ばしは最高クラス、
ほぼ見た目通りの本人より数倍広い狂判定。
おまけに遠距離扱いなのか硬直が無く、
攻撃中にジャンプが可能な上に
被弾しても爆弾がその場に残り、大抵相討ちになる。
道中で瞬く間にATKをカンストさせ
クローンを数回の攻撃で沈めるといった芸当も可能。
ボスに時間がかかりがちなV0.65現在、
タイムアタックで最もベストタイムを出しやすいキャラと言えるだろう。
これで原作は脱出ゲームである。どういうことなの
問題は、このとち狂った性能のキャラが、
レベリング中に平然とクローンとして出てくることである。
同キャラ戦でもない限り、しっかりハメ殺さないと先に撃墜されるのはこちらになるだろう。
明確な対処法を知っている方、情報求ム。

《ヴェロン》

言わずと知れたこらとらるの代表格の一人。
今作では、ルメ子を超える非常に高いジャンプ力と移動速度を兼ね備えた、
移動特化とも言えるキャラになっている。
横の移動速度こそレイカに劣るが、それでも7人中2位。
まさに縦横無尽といったところか。
一方の攻撃は威力こそ最低クラスだが、
背後を取られても安心できる全方位カバー。
但しリーチは短いので自慢のスピードで補っていきたい。
吹っ飛ばしの方向が横中心なため追撃しやすく、
ひよこと並んでタイムアタックで推奨できるキャラである。

《美由紀》

機動力は並程度、他のキャラを使っていると若干物足りなさも感じる。
攻撃が非常に曲者で、あろうことか密着すると一切攻撃が当たらない。
公式見解によると「上下の範囲が広く先制して当てやすい」とのことだが、
上はともかく下方向への判定が強い印象は無く、同キャラ戦で浮いてしまうと一気に劣勢になる。
しかしインファイトにめっぽう弱いのは紛れも無い事実、
一旦捕まってしまうと抵抗できず喰らい逃げするしかなくなる。
何処なら当たるかをしっかり把握し近づけさせない立ち回りが必要不可欠。
判定に難がありすぎる攻撃だが威力、吹っ飛ばし、連射性能はいずれも高くない。
むしろ吹っ飛ばしはジャストヒットさせないとかなり弱い。
筆者はなんとかLv8まで上げたが未だにこれといった有用性を見出すことができていない。
今後のアップデートによる修正が強く望まれる。
V0.67にて威力と判定が大幅強化、多少なら接近されても攻撃できるようになった。
但し相変わらず密着だとスカるので過信は禁物。

＜キャラ解説＞

《ルメ子》

初期キャラ。ジャンプ力に優れ、
道中はかなりそスピードで進める。
攻撃は一見すると地味だが、判定が広く挙動が素直。
落下速度が遅いので下からの攻撃に注意が必要か。

《Hue》

ややヘビーな近接キャラ。
落下速度が速く移動速度がV0.65現在で最低値。
攻撃の判定は見た目よりは広く、威力もかなり高い。
クローンとして出てきたらとにかく接近を拒むように立ち回りたい。

《レイカ》

横軸の移動速度がトップ。
だが３面までは縦に上るステージのみで、
道中ではこの長所を生かしにくい。
攻撃は他のキャラより１フレーム早く終わるため素早い連射が可能。
判定の広さも相まって一気にダメージを蓄積させることも。
以前は上方向への判定が非常に弱く、ジャンプの低さもあり
対空が弱点のような状態だったが、不具合だったらしく
V0.65にて修正された。

《ラトゥール》

Hueとレイカの間を取ったような性能。
近接キャラとしては癖が少なく扱いやすいか。

《ひよこ》

ジャンプが低い代わりに空中ジャンプが１回多い。
それでも他のキャラより最高到達点は低いが……。
特筆すべきなのは攻撃の圧倒的な破壊力。
攻撃判定の発生こそディレイがあるものの、
単純なダメージ量や吹っ飛ばしは最高クラス、
ほぼ見た目通りの本人より数倍広い狂判定。
おまけに遠距離扱いなのか硬直が無く、
攻撃中にジャンプが可能な上に
被弾しても爆弾がその場に残り、大抵相討ちになる。
道中で瞬く間にATKをカンストさせ
クローンを数回の攻撃で沈めるといった芸当も可能。
ボスに時間がかかりがちなV0.65現在、
タイムアタックで最もベストタイムを出しやすいキャラと言えるだろう。
これで原作は脱出ゲームである。どういうことなの
問題は、このとち狂った性能のキャラが、
レベリング中に平然とクローンとして出てくることである。
同キャラ戦でもない限り、しっかりハメ殺さないと先に撃墜されるのはこちらになるだろう。
明確な対処法を知っている方、情報求ム。

《ヴェロン》

言わずと知れたこらとらるの代表格の一人。
今作では、ルメ子を超える非常に高いジャンプ力と移動速度を兼ね備えた、
移動特化とも言えるキャラになっている。
横の移動速度こそレイカに劣るが、それでも7人中2位。
まさに縦横無尽といったところか。
一方の攻撃は威力こそ最低クラスだが、
背後を取られても安心できる全方位カバー。
但しリーチも短いので自慢のスピードで補っていきたい。

《美由紀》

機動力は並程度、他のキャラを使っていると若干物足りなさも感じる。
攻撃が非常に曲者で、あろうことか密着すると一切攻撃が当たらない。
公式見解によると「上下の範囲が広く先制して当てやすい」とのことだが、
上はともかく下方向への判定が強い印象は無く、同キャラ戦で浮いてしまうと一気に劣勢になる。
しかしインファイトにめっぽう弱いのは紛れも無い事実、
一旦捕まってしまうと抵抗できず喰らい逃げするしかなくなる。
何処なら当たるかをしっかり把握し近づけさせない立ち回りが必要不可欠。
判定に難がありすぎる攻撃だが威力、吹っ飛ばし、連射性能はいずれも高くない。
むしろ吹っ飛ばしはジャストヒットさせないとかなり弱い。
筆者はなんとかLv8まで上げたが未だにこれといった有用性を見出すことができていない。
今後のアップデートによる修正が強く望まれる。