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このコメントは、【報告兼募集】あとはいろいろ考えてるけど...へのコメントです。コメントの内容
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spielerei8707(投稿日:2014/05/19 21:05/19/14)
こんにちは。
スクリプトに関してですが、通信対戦は「1台の本体にコントローラーを二つつなぐ」ではなく、「2台の本体をケーブルでつなぐ」という風にイメージした方がいいと思います。
1人プレイのCOM対戦と違うのは、(プレイヤーから見た)相手の動きをプログラムで生成するのではなく、人間の対戦相手の操作を通信で受け取ってそのまま反映する、その1点です。
起動しているゲームの実体が二つあるわけですから、それぞれが自分のプレイヤーに関するデータをしっかり持っていれば、後は対戦に必要なデータをやり取りすればいいわけです。
相手の総大将が(15,4)の座標に移動した(受け取るデータ)とか、相手の総大将がプレイヤーの部隊長を攻撃した(受け取るデータ)とか、その結果、部隊長の体力がいくら減った(送るデータ)とか、ですね。
あと、通信において重要なのが、ACK、アクノウレッジというものでして、人間の会話でいう「相槌」のことですね。
データを受け取ったら、データを受け取ったことを相手に伝えるのです。
これは、一方のプレイヤーが、負けそうになっていることに耐えられなかった、誤クリックなどの理由で画面を閉じてしまったとき、相手のプレイヤー側にそれがわかるようにするために有用です。
つまり、データを送ったのにしばらく待っても返事がないのはしかばねだ、というわけです。
しかし、私が言えるのはここまでで、具体的なスクリプトは書けません。
これ以上のことは、Rmakeで通信対戦を実装したことがある方の意見を待つしかありません。
登場キャラクターの募集ということですが、MissingMythのメンバーを好きに使ってくれていいんですよ。
魔法と組み合わせても違和感がないという条件を考慮すると、中世編のメンバーをお勧めできます。
参考までに、アレイラは自分の糸で魔法陣を描くという準備が必要であるものの、魔法が使える、そんなドラフトの非公式設定もあります。
とはいっても、細かい設定が固まっていない現状では、使いづらいでしょうね。
本来ならば、原作となる公式作品をこちらが公開しなければならないとは思うのですが、なかなか手が回りません。
好き勝手に書き散らかした感もありますが、このあたりで失礼します。
では、また。
スクリプトに関してですが、通信対戦は「1台の本体にコントローラーを二つつなぐ」ではなく、「2台の本体をケーブルでつなぐ」という風にイメージした方がいいと思います。
1人プレイのCOM対戦と違うのは、(プレイヤーから見た)相手の動きをプログラムで生成するのではなく、人間の対戦相手の操作を通信で受け取ってそのまま反映する、その1点です。
起動しているゲームの実体が二つあるわけですから、それぞれが自分のプレイヤーに関するデータをしっかり持っていれば、後は対戦に必要なデータをやり取りすればいいわけです。
相手の総大将が(15,4)の座標に移動した(受け取るデータ)とか、相手の総大将がプレイヤーの部隊長を攻撃した(受け取るデータ)とか、その結果、部隊長の体力がいくら減った(送るデータ)とか、ですね。
あと、通信において重要なのが、ACK、アクノウレッジというものでして、人間の会話でいう「相槌」のことですね。
データを受け取ったら、データを受け取ったことを相手に伝えるのです。
これは、一方のプレイヤーが、負けそうになっていることに耐えられなかった、誤クリックなどの理由で画面を閉じてしまったとき、相手のプレイヤー側にそれがわかるようにするために有用です。
つまり、データを送ったのにしばらく待っても返事がないのはしかばねだ、というわけです。
しかし、私が言えるのはここまでで、具体的なスクリプトは書けません。
これ以上のことは、Rmakeで通信対戦を実装したことがある方の意見を待つしかありません。
登場キャラクターの募集ということですが、MissingMythのメンバーを好きに使ってくれていいんですよ。
魔法と組み合わせても違和感がないという条件を考慮すると、中世編のメンバーをお勧めできます。
参考までに、アレイラは自分の糸で魔法陣を描くという準備が必要であるものの、魔法が使える、そんなドラフトの非公式設定もあります。
とはいっても、細かい設定が固まっていない現状では、使いづらいでしょうね。
本来ならば、原作となる公式作品をこちらが公開しなければならないとは思うのですが、なかなか手が回りません。
好き勝手に書き散らかした感もありますが、このあたりで失礼します。
では、また。
スクリプトに関してですが、通信対戦は「1台の本体にコントローラーを二つつなぐ」ではなく、「2台の本体をケーブルでつなぐ」という風にイメージした方がいいと思います。
1人プレイのCOM対戦と違うのは、(プレイヤーから見た)相手の動きをプログラムで生成するのではなく、人間の対戦相手の操作を通信で受け取ってそのまま反映する、その1点です。
起動しているゲームの実体が二つあるわけですから、それぞれが自分のプレイヤーに関するデータをしっかり持っていれば、後は対戦に必要なデータをやり取りすればいいわけです。
相手の総大将が(15,4)の座標に移動した(受け取るデータ)とか、相手の総大将がプレイヤーの部隊長を攻撃した(受け取るデータ)とか、その結果、部隊長の体力がいくら減った(送るデータ)とか、ですね。
あと、通信において重要なのが、ACK、アクノウレッジというものでして、人間の会話でいう「相槌」のことですね。
データを受け取ったら、データを受け取ったことを相手に伝えるのです。
これは、一方のプレイヤーが、負けそうになっていることに耐えられなかった、誤クリックなどの理由で画面を閉じてしまったとき、相手のプレイヤー側にそれがわかるようにするために有用です。
つまり、データを送ったのにしばらく待っても返事がないのはしかばねだ、というわけです。
しかし、私が言えるのはここまでで、具体的なスクリプトは書けません。
これ以上のことは、Rmakeで通信対戦を実装したことがある方の意見を待つしかありません。
登場キャラクターの募集ということですが、MissingMythのメンバーを好きに使ってくれていいんですよ。
魔法と組み合わせても違和感がないという条件を考慮すると、中世編のメンバーをお勧めできます。
参考までに、アレイラは自分の糸で魔法陣を描くという準備が必要であるものの、魔法が使える、そんなドラフトの非公式設定もあります。
とはいっても、細かい設定が固まっていない現状では、使いづらいでしょうね。
本来ならば、原作となる公式作品をこちらが公開しなければならないとは思うのですが、なかなか手が回りません。
好き勝手に書き散らかした感もありますが、このあたりで失礼します。
では、また。