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このコメントは、【報告】割に合わない進歩【新ゲー】へのコメントです。コメントの内容
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aoihikawa(投稿日:2014/04/26 23:04/26/14)
1-2について
普通にX座標とY座標を
二次元配列に当てはめる感じで
上記のように管理した方が、
縦方向、横方向の最大値がそれぞれで把握しやすくなりますし、
1マス辺りのサイズ分、座標の数値で掛け算することで
実際の画像表示位置も簡単に算出できると思います
記事内の管理法だと、
画像の表示位置を把握するのに
30で割ったり、30の余りを出したりしてから
再度、表示位置を計算する必要が出てきます
さらには、行動範囲などの算出や
経路探索アルゴリズムを組む際にも
この30という単位による計算処理が
余分に必要になってきますから
相当な手間がかかると思うのですが、、、
普通にX座標とY座標を
二次元配列に当てはめる感じで
\ | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
0 | [0][0] | [1][0] | [2][0] | [3][0] | [4][0] |
1 | [0][1] | [1][1] | [2][1] | [3][1] | [4][1] |
2 | [0][2] | [1][2] | [2][2] | [3][2] | [4][2] |
3 | [0][3] | [1][3] | [2][3] | [3][3] | [4][3] |
4 | [0][4] | [1][4] | [2][4] | [3][4] | [4][4] |
上記のように管理した方が、
縦方向、横方向の最大値がそれぞれで把握しやすくなりますし、
1マス辺りのサイズ分、座標の数値で掛け算することで
実際の画像表示位置も簡単に算出できると思います
記事内の管理法だと、
画像の表示位置を把握するのに
30で割ったり、30の余りを出したりしてから
再度、表示位置を計算する必要が出てきます
さらには、行動範囲などの算出や
経路探索アルゴリズムを組む際にも
この30という単位による計算処理が
余分に必要になってきますから
相当な手間がかかると思うのですが、、、
普通にX座標とY座標を
二次元配列に当てはめる感じで
上記のように管理した方が、
縦方向、横方向の最大値がそれぞれで把握しやすくなりますし、
1マスあたりのサイズ分、座標の数値で掛け算することで
実際の画像表示位置も簡単に算出できると思います
記事内の管理法だと、
画像の表示位置を把握するのに
30で割ったり、30の余りを出したりしてから
再度、表示位置を計算する必要が出てきます
さらには、行動範囲などの算出や
経路探索アルゴリズムを組む際にも
この30という単位による計算処理が
余分に必要になってきますから
相当な手間がかかると思うのですが、、、