コメント
このコメントは、Kindleで買ったマンガを振り返ってみるへのコメントです。コメントの内容
コメントの内容(一番最初の投稿)
akasata(投稿日:2013/12/12 13:12/12/13)
ホワイトペーパーは反射光で読むから目が疲れにくいんでしたっけ。
専用端末を買うのもありですよね。
>水滸伝(北方謙三)・涼宮ハルヒの憂鬱(谷川 流)
>
私はどちらも文庫本で読んでしまいました。
水滸伝はなかなか衝撃的でした。原作は痛快な豪傑物語(後半は違いますけど)という感じですけど、北方水滸伝は革命物語ですもんね。
北方先生はハードカバーが最初に出て、文庫は数年遅れ(電子書籍はどうなんでしょう・・・?)というパターンが多くて、最新作を読みにくいですね。ハードカバーで買った作品(土方歳三を扱った黒龍の柩とか)もあるのですが、やはり置き場所に困るという・・・。
専用端末を買うのもありですよね。
>水滸伝(北方謙三)・涼宮ハルヒの憂鬱(谷川 流)
>
私はどちらも文庫本で読んでしまいました。
水滸伝はなかなか衝撃的でした。原作は痛快な豪傑物語(後半は違いますけど)という感じですけど、北方水滸伝は革命物語ですもんね。
北方先生はハードカバーが最初に出て、文庫は数年遅れ(電子書籍はどうなんでしょう・・・?)というパターンが多くて、最新作を読みにくいですね。ハードカバーで買った作品(土方歳三を扱った黒龍の柩とか)もあるのですが、やはり置き場所に困るという・・・。
専用端末を買うのもありですよね。
>水滸伝(北方謙三)・涼宮ハルヒの憂鬱(谷川 流)
>
私はどちらも文庫本で読んでしまいました。
水滸伝はなかなか衝撃的でした。原作は痛快な豪傑物語(後半は違いますけど)という感じですけど、北方水滸伝は革命物語ですもんね。
北方先生はハードカバーが最初に出て、文庫は数年遅れ(電子書籍はどうなんでしょう・・・?)というパターンが多くて、最新作を読みにくいですね。ハードカバーで買った作品(土方歳三を扱った黒龍の柩とか)もあるのですが、やはり置き場所に困るという・・・。