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このコメントは、偏ったゲームの話へのコメントです。コメントの内容
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yukiyashiro(投稿日:2013/12/12 00:12/12/13)
>悪を描く場合には、例えば犯罪や戦争といった現実と向き合わなければ、
>悪と戦う側も意味を見出せないと思うのです。
なるほど~
>(ネタバレ→)主人公に妻を殺されたが、主人公に愛していると言うのはスゴイですね!!
興味深いです…どのような精神状態なのか…もう本当に何も無くなってしまって存在理由が主人公達しか居ないということかな…泣けて来る(ノロ`)
>絵に感じる曇りのない透明感
お言葉ありがとうございます!
私も分かりません…私自身特別意識したことがありませんでした。
ラヴィアンさん達がプッシュしてくださるので、私自身これからぜひ注目したいと思います。
>でも最終的に戦いに決着がつくことで愛情が終わる(あるいは成就する?)のは、
>切ないですね・・・
私の好きな作品では双方の愛の成就と言うより、主人公の(その時点での)意志の成就という形で終わります。
・かつてはボロ負けしたけど相手と対等に戦い自分の生き様を貫けた
・予想外の結末を成し遂げ、自分自身の意志を貫いた(そして相手の心を永遠に奪い取った)
・相手を殺した(そしてさらに相手と違う道を行くことで、相手の心を永遠に奪い取ろうとした)
いずれも私から見た結末の見え方ですが…
生き様を貫く強さ、そして大好きな相手の心を奪いたいと思う渇望(愛に飢えている)、ということがあるのではないかと思います。
絶対唯一の相手と戦うことは互いにとって「快楽」だと思います。
おっしゃる通り、物語に結末がありますがそれは人間不信者が渇望したゆえの切ない終わり方であり、時間が経つことで相手に感謝ができるようになるなど、性格が変わることで違う何かを得ることはあると思います。
でもその時点ではそれが互いにとって本当に最高の結末なのだと思います。
ライバルもそんな主人公を愛したのだと思う…
切ない!!
長文すみません…
>悪と戦う側も意味を見出せないと思うのです。
なるほど~
>(ネタバレ→)主人公に妻を殺されたが、主人公に愛していると言うのはスゴイですね!!
興味深いです…どのような精神状態なのか…もう本当に何も無くなってしまって存在理由が主人公達しか居ないということかな…泣けて来る(ノロ`)
>絵に感じる曇りのない透明感
お言葉ありがとうございます!
私も分かりません…私自身特別意識したことがありませんでした。
ラヴィアンさん達がプッシュしてくださるので、私自身これからぜひ注目したいと思います。
>でも最終的に戦いに決着がつくことで愛情が終わる(あるいは成就する?)のは、
>切ないですね・・・
私の好きな作品では双方の愛の成就と言うより、主人公の(その時点での)意志の成就という形で終わります。
・かつてはボロ負けしたけど相手と対等に戦い自分の生き様を貫けた
・予想外の結末を成し遂げ、自分自身の意志を貫いた(そして相手の心を永遠に奪い取った)
・相手を殺した(そしてさらに相手と違う道を行くことで、相手の心を永遠に奪い取ろうとした)
いずれも私から見た結末の見え方ですが…
生き様を貫く強さ、そして大好きな相手の心を奪いたいと思う渇望(愛に飢えている)、ということがあるのではないかと思います。
絶対唯一の相手と戦うことは互いにとって「快楽」だと思います。
おっしゃる通り、物語に結末がありますがそれは人間不信者が渇望したゆえの切ない終わり方であり、時間が経つことで相手に感謝ができるようになるなど、性格が変わることで違う何かを得ることはあると思います。
でもその時点ではそれが互いにとって本当に最高の結末なのだと思います。
ライバルもそんな主人公を愛したのだと思う…
切ない!!
長文すみません…
>悪と戦う側も意味を見出せないと思うのです。
なるほど~
>(ネタバレ→)主人公に妻を殺されたが、主人公に愛していると言うのはスゴイですね!!
興味深いです…どのような精神状態なのか…もう本当に何も無くなってしまって存在理由が主人公達しか居ないということかな…泣けて来る(ノロ`)
>絵に感じる曇りのない透明感
お言葉ありがとうございます!
私も分かりません…私自身特別意識したことがありませんでした。
ラヴィアンさん達がプッシュしてくださるので、私自身これからぜひ注目したいと思います。
>でも最終的に戦いに決着がつくことで愛情が終わる(あるいは成就する?)のは、
>切ないですね・・・
私の好きな作品では双方の愛の成就と言うより、主人公の(その時点での)意志の成就という形で終わります。
・かつてはボロ負けしたけど相手と対等に戦い自分の生き様を貫けた
・予想外の結末を成し遂げ、自分自身の意志を貫いた(そして相手の心を永遠に奪い取った)
・相手を殺した(そしてさらに相手と違う道を行くことで、相手の心を永遠に奪い取ろうとした)
いずれも私から見た結末の見え方ですが…
生き様を貫く強さ、そして大好きな相手の心を奪いたいと思う渇望(愛に飢えている)、ということがあるのではないかと思います。
絶対唯一の相手と戦うことは互いにとって「快楽」だと思います。
おっしゃる通り、物語に結末がありますがそれは人間不信者が渇望したゆえの切ない終わり方であり、時間が経つことで相手に感謝ができるようになるなど、性格が変わることで違う何かを得ることはあると思います。
でもその時点ではそれが互いにとって本当に最高の結末なのだと思います。
ライバルもそんな主人公を愛したのだと思う…
切ない!!
長文すみません…