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shirosaboten(投稿日:2010/08/16 00:08/16/10)
いいですねぇ、そういうのやりたいですよねー^^
メニューに表示とかはできるかわかんないですけど
いろいろやりかたはありそうです
簡単なものでアイテム取得後に項目が埋まってくなら
(各項目の位置は固定)
[ # アイテム取得時 giveItem(111) #このアイテムが項目0番目HPを回復するアイテムだとする speak("薬草を手に入れた") getVariable("項目")[0] = "薬草" giveItem(112) #このアイテムが項目1番目毒を回復するアイテムだとする speak("毒消し草を手に入れた") getVariable("項目")[1] = "毒消し草" ]
}}}
項目を追加する(最初は選択肢が2こでアイテムが増えるにつれ選択肢が増えてく…)となるとどう書くのかまだ見当がつきません^^;
メニューに表示とかはできるかわかんないですけど
いろいろやりかたはありそうです
簡単なものでアイテム取得後に項目が埋まってくなら
(各項目の位置は固定)
#開始スクリプトなどで設定 setVariable("項目",createArray()) # ためしに5項目ある図鑑をすべて???にする i = 0 while i < 5 getVariable("項目")[i] = "???" i = i + 1 end setVariable("説明文",createArray()) #説明文を考える getVariable("説明文")[0] = "HPを回復する" getVariable("説明文")[1] = "状態異常:毒を回復" getVariable("説明文")[2] = "状態異常:マヒを回復" getVariable("説明文")[3] = "あああああ" getVariable("説明文")[4] = "いいいいい"
[ # アイテム取得時 giveItem(111) #このアイテムが項目0番目HPを回復するアイテムだとする speak("薬草を手に入れた") getVariable("項目")[0] = "薬草" giveItem(112) #このアイテムが項目1番目毒を回復するアイテムだとする speak("毒消し草を手に入れた") getVariable("項目")[1] = "毒消し草" ]
}}}
#図鑑を参照したとき(本棚にイベントをはっつけるなど) i = 0 while i < 1 case speakWithSelect(6, getVariable("項目")[0], getVariable("項目")[1], getVariable("項目")[2], getVariable("項目")[3], getVariable("項目")[4], "やめる", "参照したい項目を選んでね") when 0 n = 0 when 1 n = 1 when 2 n = 2 when 3 n = 3 when 4 n = 4 when 5 speak("図鑑を閉じた") i = 1 end if i == 0 if getVariable("項目")[n] == "???" speak("まだ参照できません") else speak(getVariable("説明文")[n]) end end end
項目を追加する(最初は選択肢が2こでアイテムが増えるにつれ選択肢が増えてく…)となるとどう書くのかまだ見当がつきません^^;
メニューに表示とかはできるかわかんないですけど
いろいろやりかたはありそうです
簡単なものでアイテム取得後に項目が埋まってくなら
(各項目の位置は固定)
[ # アイテム取得時 giveItem(111) #このアイテムが項目0番目HPを回復するアイテムだとする speak("薬草を手に入れた") getVariable("項目")[0] = "薬草" giveItem(112) #このアイテムが項目1番目毒を回復するアイテムだとする speak("毒消し草を手に入れた") getVariable("項目")[1] = "毒消し草" ]
}}}
項目を追加する(最初は選択肢が2こでアイテムが増えるにつれ選択肢が増えてく…)となるとどう書くのかまだ見当がつきません^^;