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rurun9(投稿日:2012/08/20 11:08/20/12)
・スクリプト/お金・お店・宿屋の処理
・リファレンス
売値と買値は品数分だけひたすら並べて先に設定しておき、その後に「お店を実行」します
例えばアイテムID 99999を100、88888を600、77777を2400で売っていて、それぞれ買取価格が半額なら
です。
尚、runShop()で店が実行されると、それまでにsetItemShop()で設定されたお品書きはリセットされます
つまり2回続けてrunShop()を書くと、2回目のお店には何も売ってない状態となってしまいます
setSalePrice()の方は、開始スクリプトにてゲーム中で入手可能な全てのアイテムの売却額を設定しておく方が楽です
設定してないアイテムは売却できません
コチラは途中で消えたりしないので、再設定するときはすなわち物価変動がある場合のみ、という事になります
・リファレンス
売値と買値は品数分だけひたすら並べて先に設定しておき、その後に「お店を実行」します
例えばアイテムID 99999を100、88888を600、77777を2400で売っていて、それぞれ買取価格が半額なら
#お品書き setItemToShop(99999, 100) setItemToShop(88888, 600) setItemToShop(77777, 2400) #売却額 setSalePrice(99999, 50) setSalePrice(88888, 300) setSalePrice(77777, 1200) runShop()
尚、runShop()で店が実行されると、それまでにsetItemShop()で設定されたお品書きはリセットされます
つまり2回続けてrunShop()を書くと、2回目のお店には何も売ってない状態となってしまいます
setSalePrice()の方は、開始スクリプトにてゲーム中で入手可能な全てのアイテムの売却額を設定しておく方が楽です
設定してないアイテムは売却できません
コチラは途中で消えたりしないので、再設定するときはすなわち物価変動がある場合のみ、という事になります
・リファレンス
売値と買値は品数分だけひたすら並べて先に設定しておき、その後に「お店を実行」します
例えばアイテムID 99999を100、88888を600、77777を2400で売っていて、それぞれ買取価格が半額なら
尚、runShop()で店が実行されると、それまでにsetItemShop()で設定されたお品書きはリセットされます
つまり2回続けてrunShop()を書くと、2回目のお店には何も売ってない状態となってしまいます
setSalePrice()の方は、開始スクリプトにてゲーム中で入手可能な全てのアイテムの売却額を設定しておく方が楽です
設定してないアイテムは売却できません
コチラは途中で消えたりしないので、再設定するときはすなわち物価変動がある場合のみ、という事になります