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このコメントは、【トピック】かなり難しい動作かもしれないへのコメントです。コメントの内容
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fragile(投稿日:2012/07/27 18:07/27/12)
途中で切れたorz
分かりにくいけど
表の方の配列はある座標を指定して,そこはどういう状態かを調べるため,
その下の文章の方の配列はある対象(ここでいうとプレーヤーと落下中のブロック)が今どこにいるかを調べるためのもの
でちょっと違うのでご注意を。
例を出すと
上の場合
下の場合は
となんか言葉にすると分かりにくいですが,自分はこの方法でやってます。
こうしておけば
(落下中のブロックの1マス下は開いているか?)
みたいに判定が楽なので。
後,自分で書いておきながら
やっぱゴール地点も別で用意しておいた方が良かったかも。
分かりにくくてすいませんorz
分かりにくいけど
表の方の配列はある座標を指定して,そこはどういう状態かを調べるため,
その下の文章の方の配列はある対象(ここでいうとプレーヤーと落下中のブロック)が今どこにいるかを調べるためのもの
でちょっと違うのでご注意を。
例を出すと
上の場合
a[7][2] = 1 → (7,2)にはブロックがある
下の場合は
pos[0] = 7 ; pos[1] = 4 → 今(7,4)にいる
となんか言葉にすると分かりにくいですが,自分はこの方法でやってます。
こうしておけば
if 0 = a[rakka[0]][rakka[1]+1]
(落下中のブロックの1マス下は開いているか?)
みたいに判定が楽なので。
後,自分で書いておきながら
やっぱゴール地点も別で用意しておいた方が良かったかも。
分かりにくくてすいませんorz
分かりにくいけど
表の方の配列はある座標を指定して,そこはどういう状態かを調べるため,
その下の文章の方の配列はある対象(ここでいうとプレーヤーと落下中のブロック)が今どこにいるかを調べるためのもの
でちょっと違うのでご注意を。
例を出すと
上の場合
下の場合は
となんか言葉にすると分かりにくいですが,自分はこの方法でやってます。
こうしておけば
(落下中のブロックの1マス下は開いているか?)
みたいに判定が楽なので。
後,自分で書いておきながら
やっぱゴール地点も別で用意しておいた方が良かったかも。
分かりにくくてすいませんorz