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このコメントは、【トピック】createTextで作成した領域内のフォントを変更する方法へのコメントです。コメントの内容
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rurun9(投稿日:2010/03/13 18:03/13/10)
テキスト表示は「テキスト表示をおこなうもの」の理解が最大の敵ですよね…
単に手順としては
(1)テキストの表示領域を設定する
(2)設定した表示領域番号を指定して、そこにやっと文字を書ける
(3)必要があれば、表示領域番号を指定してそれだけを消す事ができる
なのですがテキスト表示領域番号は自動で割り振られる?ので何か変数を用意して入れておく事で解決できるかと。
つまり
textID=createText(x,y,xx,yy)
setText(textID,"ああああ")
という感じで必ずセットで使えば、変数textIDの中身がいくつだろうが知ったこっちゃありません。
変数textIDはもちろん名前が異なっても大丈夫です
仮にマップシーンを変えてから指定して消す必要がある場合は、textIDを基本変数にしておく必要がある、くらいです
単に手順としては
(1)テキストの表示領域を設定する
(2)設定した表示領域番号を指定して、そこにやっと文字を書ける
(3)必要があれば、表示領域番号を指定してそれだけを消す事ができる
なのですがテキスト表示領域番号は自動で割り振られる?ので何か変数を用意して入れておく事で解決できるかと。
つまり
textID=createText(x,y,xx,yy)
setText(textID,"ああああ")
という感じで必ずセットで使えば、変数textIDの中身がいくつだろうが知ったこっちゃありません。
変数textIDはもちろん名前が異なっても大丈夫です
仮にマップシーンを変えてから指定して消す必要がある場合は、textIDを基本変数にしておく必要がある、くらいです
単に手順としては
(1)テキストの表示領域を設定する
(2)設定した表示領域番号を指定して、そこにやっと文字を書ける
(3)必要があれば、表示領域番号を指定してそれだけを消す事ができる
なのですがテキスト表示領域番号は自動で割り振られる?ので何か変数を用意して入れておく事で解決できるかと。
つまり
textID=createText(x,y,xx,yy)
setText(textID,"ああああ")
という感じで必ずセットで使えば、変数textIDの中身がいくつだろうが知ったこっちゃありません。
変数textIDはもちろん名前が異なっても大丈夫です
仮にマップシーンを変えてから指定して消す必要がある場合は、textIDを基本変数にしておく必要がある、くらいです