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このコメントは、【トピック】カスタムパラメーターの項目を増やすへのコメントです。

コメントの内容

Zararu128x128 mini dycoon(投稿日:2010/02/13 17:02/13/10)
Rmakeのご利用ありがとうございます。


まず、setVariableで新たに使いたい変数を初期化してください。
onShowCustomParameterは
追加したメニューの項目を選択したときに呼ばれる
(onShowCustomParameter関数内の処理が実行されます)
関数です。

onShowCustomParameterの処理で
項目名、項目に対応した値を表示するようにします。
setCustomParamNameで項目名を設定
setCustomParamValueで値を設定します。
新たに項目を追加する場合は
setCustomParamNameおよび
setCustomParamValue関数の第1引数の
値を変えます。
以下では
  setCustomParamName(0, "GOLD")
  setCustomParamValue(0, getVariable("GOLD")) 

現在0番目の項目にお金を表示しています。
第1引数を1としたsetCustomParamNameと
setCustomParamValueを追加すれば
0の次の位置の項目を設定することができます。

よろしくお願いします。

コメントの内容(一番最初の投稿)

Zararu128x128 mini dycoon(投稿日:2010/02/13 17:02/13/10)
Rmakeのご利用ありがとうございます。


まず、setVariableで新たに使いたい変数を初期化してください。
onShowCustomParameterは
追加したメニューの項目を選択したときに呼ばれる
(onShowCustomParameter関数内の処理が実行されます)
関数です。

onShowCustomParameterの処理で
項目名、項目に対応した値を表示するようにします。
setCustomParamNameで項目名を設定
setCustomParamValueで値を設定します。
新たに項目を追加する場合は
setCustomParamNameおよび
setCustomParamValue関数の第1引数の
値を変えます。
以下では
  setCustomParamName(0, "GOLD")
  setCustomParamValue(0, getVariable("GOLD")) 

現在0番目の項目にお金を表示しています。
第1引数を1としたsetCustomParamNameと
setCustomParamValueを追加すれば
0の次の位置の項目を設定することができます。

よろしくお願いします。