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このコメントは、【トピック】話しかける回数で、イベントを変えるスクリプトに関する質問へのコメントです。

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Nyan mini rurun9(投稿日:2011/12/04 02:12/04/11)
if文はendで閉じないといけません。
endで閉じる前に次のifを書くと、それはネスト(入れ子)になります。
if getFlag(a)
  if getFlag(b)
    speak("ココを通過するのはaがtrueで、しかもbもtureだった場合")
  end #b終
  speak("こちらはaがtrueなら必ず通ります")
end #a終
なので「話しかけた回数」が1のときのif文の中に、回数が1以外のときの処理を入れても無駄になっちゃうんですね。

「話しかけた回数」によって分岐するのだから、if~elsif~endにするかもしくはcase~when~endで良いと思います。


参考
ヘルプ/スクリプト言語のマニュアル
スクリプト/つくってみよう0

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Nyan mini rurun9(投稿日:2011/12/04 02:12/04/11)
if文はendで閉じないといけません。
endで閉じる前に次のifを書くと、それはネスト(入れ子)になります。
if getFlag(a)
  if getFlag(b)
    speak("ココを通過するのはaがtrueで、しかもbもtureだった場合")
  end #b終
  speak("こちらはaがtrueなら必ず通ります")
end #a終
なので「話しかけた回数」が1のときのif文の中に、回数が1以外のときの処理を入れても無駄になっちゃうんですね。

「話しかけた回数」によって分岐するのだから、if~elsif~endにするかもしくはcase~when~endで良いと思います。


参考
ヘルプ/スクリプト言語のマニュアル
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