>第4希望の滑り止めなので正直、落ちることには全然ショックを受けていません・・・
それは一安心です。でも、良い経験になりましたね。

>それにしても、小論文の内容もかなりめちゃくちゃな気がするのですが・・・
それで、字数が足りませんでしたか。
それはikosamiさんが真面目に考え過ぎだったかもしれませんね。
あっち側は内容の的確さなんて、そこまでは求めていないはずですよ。
（少なくとも誤字脱字や文字数は、本当にどうにかしないと！）

読書嫌いで作文好きの私は、学生時代は本のタイトルだけ読んで読書感想文を書いていましたが、
単純に文量を膨らませるだけなら、地球温暖化に興味０の私でも簡単ですよ。
知識が無いなら、具体的な話なんてそこそこに、
「人間は〜」とか「地球は〜」とか「未来は〜」とか抽象的で大規模の話に持っていけば、
質はともかく、誰でも何千文字でもダラダラ書けると思います。

まぁ、それは極端な例ですが、実際に「そもそもの考え方」に話を持っていくのは、
量の調節もやり易いし、最後のまとめにもそれっぽく運べるし、知識が無い場合なら良い手だと思いますよ。
（勿論、小論文では脱線のし過ぎは禁物ですからほどほどに）

>第4希望の滑り止めなので正直、落ちることには全然ショックを受けていません・・・
それは一安心です。でも、良い経験になりましたね。

>それにしても、小論文の内容もかなりめちゃくちゃな気がするのですが・・・
それで、字数が足りませんでしたか。
それはikosamiさんが真面目に考え過ぎだったかもしれませんね。
あっち側は内容の的確さなんて、そこまでは求めていないはずですよ。
（少なくとも誤字脱字や文字数は、本当にどうにかしないと！）

読書嫌いで作文好きの私は、学生時代は本のタイトルだけ読んで読書感想文を書いていましたが、
単純に文量を膨らませるだけなら、地球温暖化に興味０の私でも簡単ですよ。
知識が無いなら、具体的な話なんてそこそこに、
「人間は〜」とか「地球は〜」とか「未来は〜」とか抽象的で大規模の話に持っていけば、
質はともかく、誰でも何千文字でもダラダラ書けると思います。

まぁ、それは極端な例ですが、実際に「そもそもの考え方」に話を持っていくのは、
量の調節もやり易いし、最後のまとめにもそれっぽく運べるし、知識が無い場合なら良い手だと思いますよ。
（勿論、小論文では脱線のし過ぎは禁物ですからほどほどに）