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Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2011/09/20 02:09/20/11)
上位互換、というわけではありません。

・showImagePosition関数

 画像ファイル番号を指定して、表示位置を変更します。
 同時に画像IDを生成します。
 この画像IDは
 hideImagePosition関数による表示OFF
 などに使用できます。


・setSpritePosition関数

 予め準備しておいた
 画像スプライトIDを指定して、表示位置を変更します。
 準備の手間はかかりますが
 一度生成した画像スプライトIDは
 setSpriteRotation関数による回転、
 setSpriteScale関数による拡大
 などにも利用できます。


回転や拡大を見越して
画像スプライトIDを生成する方法で準備したのに、

表示位置の設定で、showImagePosition関数を使用すると
折角、準備した画像スプライトIDを利用しないで、
新たに別の画像IDを生成してしまいます。

この生成された別の画像IDは、
回転や拡大に利用できないので、もったいない
というわけです。

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Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2011/09/20 02:09/20/11)
上位互換、というわけではありません。

・showImagePosition関数

 画像ファイル番号を指定して、表示位置を変更します。
 同時に画像IDを生成します。
 この画像IDは
 hideImagePosition関数による表示OFF
 などに使用できます。


・setSpritePosition関数

 予め準備しておいた
 画像スプライトIDを指定して、表示位置を変更します。
 準備の手間はかかりますが
 一度生成した画像スプライトIDは
 setSpriteRotation関数による回転、
 setSpriteScale関数による拡大
 などにも利用できます。


回転や拡大を見越して
画像スプライトIDを生成する方法で準備したのに、

表示位置の設定で、showImagePosition関数を使用すると
折角、準備した画像スプライトIDを利用しないで、
新たに別の画像IDを生成してしまいます。

この生成された別の画像IDは、
回転や拡大に利用できないので、もったいない
というわけです。