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aoihikawa(投稿日:2011/09/14 18:09/14/11)
惜しいです(w
1枚ずつ別の画像の場合は、
「createSprite」~「setSpriteRect」までが準備のセットです。
なぜなら、ここまではアニメーション中も
変化が起きない固定の値だからです。
while文の中に必要なのは、
画面上に描画する位置を設定する
「setSpritePosition」
1枚ずつ、表示する位置を
画面内、画面外と変更してあげることで
アニメーションを表示します。
1枚ずつ別の画像の場合は、
「createSprite」~「setSpriteRect」までが準備のセットです。
なぜなら、ここまではアニメーション中も
変化が起きない固定の値だからです。
while文の中に必要なのは、
画面上に描画する位置を設定する
「setSpritePosition」
1枚ずつ、表示する位置を
画面内、画面外と変更してあげることで
アニメーションを表示します。
#画像スプライト deleteAllSprite() #最初に使う前にキャンバスをキレイにしておく drawCanvas() setCanvasVisible(true) #準備 x =0 y =0 w =150 h =150 xx=0 yy=0 ww=150 hh=150 img_id_01 = createSprite(84357) setSpriteRect(img_id_01, x,y,w,h, xx,yy,ww,hh) img_id_02 = createSprite(84364) setSpriteRect(img_id_02, x,y,w,h, xx,yy,ww,hh) img_id_03 = createSprite(84371) setSpriteRect(img_id_03, x,y,w,h, xx,yy,ww,hh) img_id_04 = createSprite(84378) setSpriteRect(img_id_04, x,y,w,h, xx,yy,ww,hh) img_id_05 = createSprite(84385) setSpriteRect(img_id_05, x,y,w,h, xx,yy,ww,hh) #表示する座標の設定 soto_x = -200 soto_y = -200 naka_x = 0 naka_y = 0 #まずは、すべての画像を画面外に表示 setSpritePosition(img_id_01, soto_x, soto_y) setSpritePosition(img_id_02, soto_x, soto_y) setSpritePosition(img_id_03, soto_x, soto_y) setSpritePosition(img_id_04, soto_x, soto_y) setSpritePosition(img_id_05, soto_x, soto_y) #アニメーションさせる i = 0 while i < 5 view_id = "" #アニメーションで表示する画像のID hide_id = "" #アニメーションで隠す画像のID #それぞれのIDをセットする case i when 0 view_id = img_id_01 hide_id = img_id_05 when 1 view_id = img_id_02 hide_id = img_id_01 when 2 view_id = img_id_03 hide_id = img_id_02 when 3 view_id = img_id_04 hide_id = img_id_03 when 4 view_id = img_id_05 hide_id = img_id_04 end #セットされたIDをもとに、座標を決定する setSpritePosition(view_id, naka_x, naka_y) setSpritePosition(hide_id, soto_x, soto_y) drawCanvas() i = i + 1 waitTime(100) end
1枚ずつ別の画像の場合は、
「createSprite」~「setSpriteRect」までが準備のセットです。
なぜなら、ここまではアニメーション中も
変化が起きない固定の値だからです。
while文の中に必要なのは、
画面上に描画する位置を設定する
「setSpritePosition」
1枚ずつ、表示する位置を
画面内、画面外と変更してあげることで
アニメーションを表示します。