一応メモ帳に書いていたことはだいたいできたのですが、なんだか物足りない感じが。
そしてギャンブラー的キャラを追加してみたが、思ったより面倒で・・・
というか、多分これノベルゲームでも良かったな。テキストアドベンチャー（？）みたいな感じになってしまってる。
そして、完成が近づくとだんだんやる気が無くなる法則。
前に、現実をゲームに近づければもっと世の中は面白くなるみたいな本があったけど、その通りだなと思うことがありますね。
あといくつでレベルアップ出来るのか、レベルアップしたら具体的にどのくらいパラメータがアップするのか、なんにもわからないんだもん。そもそも自分が上達しているのかその反対なのかすら・・・・・
そもそもなぜ「負荷をかける」ことが成長することの第一条件なのか。人間は負荷をかけられるのが嫌ないきものなのに、負荷をかけないと成長できないというのが全くもって狂ってる。ガチムチになりたい（？）


↓追記
さっき、一人芝居ウェブログを書いていて思ったんだけど、
人間の特性として、見えるものしか見ないというものがあるから、それがすべてに影響を与えている可能性を考えてみると面白いかもしれないと思った。
結果がすべてという言葉に代表されるように、どんなに自分が努力したと思っても、それに結果が伴っていなければ、基本的に人はそれを評価できない。
ある人が、「こんなに頑張ったんです。毎日練習したんです」と言っても、実際の競技会では残酷なまでに実力で結果が出てしまう。だからこそ、悪いことを考える人がいるし、世の中に不正がはびこる。
多分、こういうことなんだと思う。みんな自分ではなく他人を見ている。自分を見つめれば、結果が１位であっても、鍛錬を怠ったまぐれの結果かもしれないし、最下位であっても、成長を感じることが出来る。
あれ、これって世の中でよく言われていることだな。やっぱ、他人に言われるのではなく自分自身で答えにたどりつかなければ全く意味が無いんだな。自分の頭で考えろってことか。あれ、この言葉もよく言われていることだった（おいおい・・