「タイムセールのサンプル」のスクリプト
投稿者:
池ちゃん(翡翠ヶ池)
投稿日:2012/09/15 15:50
http://page.rmake.jp/wikis/207
これをみて作りました(少しコピペしました)
これを応用すれば○時から△時までしか○○できないということもできます^^
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これをみて作りました(少しコピペしました)
#変数「t」に、サーバの時刻を取得する
t = getServerCurrentDate()
#時刻の情報を分解する
y = toString(t[0]) #年
m = toString(t[1]) #月
d = toString(t[2]) #日
h = toString(t[3]) #時
mi = toString(t[4]) #分
s = toString(t[5]) #秒
ms = toString(t[6]) #ミリ秒
tz = toString(t[7]) #タイムゾーン
st = toString(t[8]) #サマータイム
#今回はタイムセールなので「h」を使います
speak(y, "年", m, "月", d, "日 ", h, "時", mi, "分", s, "秒 ", ms, "ミリ秒")
z = toNumber(h)
if z >= 15 && z <= 18 #午後の3:00~6:59までタイムセールにします
playSound(87312)
speak("タイムセール中!")
setItemToShop(10647, 50)
setSalePrice(10647, 50) #ここにセール中のお値段、
else
setItemToShop(10647, 100)#ここに通常の値段のアイテムを記入します
setSalePrice(10647, 50)
end
runShop() #お店を実行
#変数「t」に、サーバの時刻を取得する
t = getServerCurrentDate()
〇〇月〇〇日からその月の〇〇日の販売の場合
#時刻の情報を分解する
y = toString(t[0]) #年
m = toString(t[1]) #月
d = toString(t[2]) #日
h = toString(t[3]) #時
mi = toString(t[4]) #分
s = toString(t[5]) #秒
ms = toString(t[6]) #ミリ秒
tz = toString(t[7]) #タイムゾーン
st = toString(t[8]) #サマータイム
#今回は「m」と「d」を使います
speak(y, "年", m, "月", d, "日 ", h, "時", mi, "分", s, "秒 ", ms, "ミリ秒")
z = toNumber(m)
x = toNumber(d) #今回は月と日を使います
if z >= 9 && z < 10 && x >= 10 && x <= 20 #九月の十日から二十日までの販売
playSound(87312)
speak("期間限定のアイテム入荷!")
setItemToShop(10647, 50)
setSalePrice(10647, 50) #ここに期間限定のアイテムを記入
end
#ここにいつも販売してるものを記入
runShop() #お店を実行
これを応用すれば○時から△時までしか○○できないということもできます^^
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コメント一覧
質問なんですが、変数のzはどこで使われていますか?
if z >= 15 && z <= 18 #午後の3:00~6:59までタイムセールにします
playSound(87312)
speak("タイムセール中!")
setItemToShop(10647, 50)
setSalePrice(10647, 50) #ここにセール中のお値段、
else
setItemToShop(10647, 100)#ここに通常の値段のアイテムを記入します
setSalePrice(10647, 50)
end
ここじゃないですか?
なら期間限定販売も可能・・・ということになりますね。
なお、こういったものは
汎用関数にしておくと
使い勝手があがります。
『スクリプト 汎用関数』 指定期間内か判定する
汎用関数にするといいのですね