皆さんこんにちは。


こちらは、

ほぼ毎週、自分の書きたいことを書くついでに

オススメのゲームを勝手に紹介していくブログです。


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ドーモ。ドクシャ＝サン。トルドランです。


政府が、クールジャパンなる、ポップカルチャーを推進する運動を初めてから久しいです。
アニメ、ゲーム、漫画など、それらも、確かに誇るべき日本のカルチャーなのですが、
やっぱり、日本と言えば、ニンジャです。


一説によると、日本人の２人に一人は、ニンジャ、もしくはその予備軍とされています。
（※もう半分はサムライです。)

え？ニンジャなんて、いないじゃないかって？

ナムアミダブツ！　甘いです！　現代にも忍者は生きています。古事記にもそう書かれています。

例えば、ツイッター※。　
アカウントの多くが、ユーザー自身の写真ではなく、イラストや、アニメの画像になっています。
これは、ニンジャとしての身分を隠すための、ジツです。　ばれたらムラハチです。　インガオホー。


　　　　　　　　　　　　　　　 　・・・・・



……そんなわけで、今回は、現代にも生きる、ニンジャをテーマにした、
奥ゆかしいゲームを紹介します。







teosiさん作　　戦国NINJA壱

主人公の名は超忍者。　普通の忍者でもすごいのに、超ですから、実際ワザマエがすごいのでしょう。

と、思いきや、これから、研修か試験かなにか、受けに行くところでした。
実際すごくなかったです。いいね？

さっそく試験を受けに行く、チョウニンジャ＝サン。　
ところが実際、敵はとても強い！　コワイ！　世はマッポーです。

実際ハイクを詠むしかないのかと、コンティニューを繰り返しながら思う、超忍者。

しかし、耳寄りな情報が。　なんと、アイテムショップに、隠し扉があって、
そこで、ワザモノが貰えるとのこと。

それがあれば、実際試験は楽になりそうだが……

はたして、超忍者は、試験を突破することができるのか！　はたまたケジメをつけるのか！
試験を突破した先には、重要な任務もあるらしいけど……

実際、隠しアイテムを探して、備えよう。



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如何だったでしょうか。　このレビュウを読んで、ゲームをを

プレイしてみようという気になったら、レビュアー冥利に尽きます。


それでは、さぼらなければ、また、らいしゅう。


今までレビューさせて頂いたゲーム一覧


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注釈

※注　ツイッター　【ついったー】　　[名詞]

国立のロンリーウィスパー養成機関。　

例文　：

　ツイッターって、短大卒の扱いだから、就職がなぁ…。

出典　現代トル語の基礎知識