〇秒待つスクリプト

投稿者:      mini きゅうり 投稿日:2011/09/14 17:29

今の関数ではミリ秒しか設定できません。
そのため、「〇秒待つ」というスクリプトを書いてきました。(計算すればいい話だが、わからない人のために)
def waitseconds(n)
  wait = n * 1000
  waitTime(wait)
end

↑これを開始スクリプトに書いて、
使用する時に

waitseconds(待つ秒数)

というように書いてください。
#例
waitseconds(1)#1秒待ちます。

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コメント一覧

Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2011/09/15 01:02, 履歴)
ikosamiさま>

waitTimeを使用していたのは
元の話がwaitTimeでした点と、
分かりやすい例で、というだけです(w

当然ながら、他の関数にも応用できますので。
Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2011/09/15 00:52, 履歴)
分以上の時間止まっていたら、
プレー者がバグだと勘違いしそうな気がするのですが(^^;)
Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2011/09/14 19:10, 履歴)
純粋に、小数を入れることもできますよ。
def change_milsec(h, m, s, ms) 
  ms = ms + (h * 3600000) 
  ms = ms + (m * 60000) 
  ms = ms + (s * 1000) 
  return ms 
end 

waitTime(change_milsec(0,1,30,500)) #約90.5秒待つ = 1分30秒500ミリ秒待つ

waitTime(change_milsec(0,0,90.5,0)) #約90.5秒待つ
      mini きゅうり(投稿日:2011/09/14 18:55, 履歴)
それだと細かく指定ができるからいいですね。
def change_milsec(h, m, s, ms)
  ms = ms + (h * 3600000)
  ms = ms + (m * 60000)
  ms = ms + (s * 1000)
  return ms
end
waitTime(change_milsec(0,1,30,500)) #約90.5秒待つ
Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2011/09/14 17:48, 履歴)
ちょっと、思いつきで、、、
#ミリ秒に変換する
def change_milsec(h, m, s, ms)
  ms = ms + (h * 3600000)
  ms = ms + (m * 60000)
  ms = ms + (s * 1000)
  return ms
end

waitTime(change_milsec(0,0,1,0)) #約1秒待つ

waitTime(change_milsec(0,3,0,0)) #約3分待つ

waitTime(change_milsec(12,0,0,0)) #約12時間待つ(ぇー