（注）このレビューでは、キャラクタどうしが会話しません。
　　　その点に注意して見てください。

さて、今回、今後活躍するかもしれないユーザーさんのゲームをレビューしてみることにしました。
まだ自分の作品に自信がないと思う人!これを見て、少しでもテクニックをつかんでくださいね!
続くかどうかわからないこの企画、第一弾はコレ。



shion310さんの、「ベリーさんの手紙」です。
決して、歴史用語ではありません。

このお話は、とある村で、お届け物屋のグレイがベリーさんに、荷物を届けるという、いたってシンプルなゲーム。
しかし、このゲームには、「フラグ」が使われているんです。
同じ人が、違うことをしゃべれるのです!
たとえば、最初のほうに、彼に剣を渡す人がいます。
しかし、二回目からは、彼に、頑張ってください!と声をかける、そういう風なことです。
小さな工夫がたくさん!
ここから先、小さな工夫が大切になっています。

さて、進めていくと、いろいろなものを集めていくことになります。
なぜか戦うことになったりと、彼は災難に巻き込まれる。
しかし、そのいろいろなものをすべて集めた時、彼女は帰ってくる。あるものを持って。

グレイを襲った真の災難はいったい何なのか!?

さて、みなさん、これを見て、フラグってどうやって使うのと思った人!
そう思ってくれてありがとうございます!
ここに、フラグの使い方を書いてあるウィキのリンクを書いておきますね!
（いけなかったらごめんなさい。）

http://page.rmake.jp/wikis/187

さて、素晴らしいものを今後レビューしていく（予定）です!
そのとき、また会いましょう。

さようなら!!